社内研修が役に立たないワケ
人財育成の一環として、社内研修を実施している会社は多いと思います。しかし研修の効果が有るのか?役に立つのか?
研修は曖昧に扱われている、形骸化しているケースが多いのではないでしょうか。
管理人も10年ほど新人からベテランまで様々な階層の方に社内研修を企画、実施してきましたので効果測定等試行錯誤の連続でした。
ダメな研修の典型
・受講生のモチベーションが低い=イヤイヤ受けさせられる
・講師のレベル、教え方に問題=一方的講義、
・運営上の欠陥=受講者のレベルバラバラ、フォローアップ無し
研修の目的、それは
「研修の前と後で変化がある事」
企業は、新たな知識、技能、態度を社員に求めています。
貴重な時間を割いて研修に参加する以上、学ぶ事で変化が起きなければ無駄になります。
マナー研修の後に挨拶や態度が変わった、知識教育なら良く勉強をするようになった、質問や議論が多くなった等が一例です。
研修効果については、職場の上司やリーダがチェックして本人や
研修担当にフィードバックする事が重要です。
効率よく研修を進めるには、WBT(Web Base Training)と集合研修を上手く組み合わせると効果的です。
WBTはe-Learningとも呼ばれていますが、PCで自学習する研修です。Flash形式で作成すれば、音声や動画による講義で受講者は都合のいい時間に学習でき、テストにより理解度判定も可能です。
受講状況の確認などのために、教育管理システムが必要ですが小規模の事業所でしたら無料のオープンソースで構築出来ます。
WBTで基本学習を済ませ、集合研修は実技や実習、より高度な知識取得等に絞れば効率良く研修が出来ます。
研修担当者の皆様、「間違った習慣」から速く脱却しましょう!
「変わらなければ生き残れない」


